デンマークの家具デザイナー、カイ・クリスチャンセンの名作第二段!
『4110チェア』
後ろ脚から背もたれへ続く絶妙な曲線は、シンプルなデザインの中にもデザイナーのこだわりと
職人の技術の高さが感じられます。
先日ご紹介した『ユニバーステーブル』とのコーディネートにもおすすめ。
デザイナー自身
「この椅子は私がデザインした中でも最も気に入っている椅子の一つ」
との事。どんな座り心地か気になる方は、お気軽に当店へご来店ください!
Kai Kristiansen (カイ・クリスチャンセン)
1929年デンマーク生まれ。
1950年代に活躍した北欧のデザイナー、ハンス・J・ウェグナーやボーエ・モーエンセンらと
ともに「デンマーク近代家具デザインの父」と呼ばれたコーア・クリントの思想を継承。
実用的でスタンダードな美しさを持つ家具を生み出した。
生産中止となっていた彼の作品を日本の宮崎椅子製作所がライセンスを獲得し、
復刻品として現在生産がスタートしています。
LUFT(ルフト)
愛知県一宮市大和町馬引字古宮59-4
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